【F1】マクラーレン・ホンダ、トラブル発生も着実に前進…ヘレステスト3日目

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 全 10 枚 拡大写真

スペインのヘレスサーキットで行なわれているF1のヘレス合同テスト3日目。マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソがドライブ。この日はようやくペースアップを果たし、32周を走行した。

【画像全10枚】

初日、2日目ともにトラブルが頻発しセッションの大半をガレージで過ごしていたが、この日は朝からトラブルが解決した様子で順調な滑り出しをみせ、何周か連続して周回を重ねた。朝はハーフウエットコンディションだったがベストタイムは1分35秒553。他チームとは遜色ないペースだった。

ドライコンディションになった午後は更にペースアップを目指したが、エンジン冷却系のトラブルが発生。その対応に専念するため、この日は早々にテストを切り上げた。

3日目でトップタイムを記録したのはザウバーの新人フェリペ・ナスル。109周を走破し1分21秒545。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が94周走って1分21秒750のベストタイムを記録。3日連続でフェラーリのパワーユニット勢がワン・ツーを独占した。

3番手にはニコ・ロズベルグが1分21秒982で入った。この日も151周と、およそ3レース分に相当する距離を走破した。

2015F1ヘレステスト 3日目結果
1.フェリペ・ナスル(ザウバー)1分21秒545(109周)
2.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分21秒750(94周)
3.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分21秒982(151周)
4.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分22秒276(71周)
5.パストール・マルドナード(ロータス)1分22秒713(96周)
6.カルロス・サインツJr(トロ・ロッソ)1分23秒187(137周)
7.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分23秒901(49周)
8.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1分35秒553(32周)

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る