ナビタイム、対応バス路線に富士シティバスを追加

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
富士シティバス
富士シティバス 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、総合ナビサービス「NAVITIME」、バス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」などで、富士シティバスを対応バス路線に2月5日より追加した。

富士急シティバスは、静岡県の沼津市・三島市・裾野市を中心に路線バスの運行事業を行っている。河口湖や富士急ハイランド、富士サファリパークなどへのお出かけや、地域住民の生活の足として活用されている。

対応するサービスは、「NAVITIME」、「バスNAVITIME」、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、KDDIと協業で提供中の歩行者向けナビサービス「EZナビウォーク」、「auナビウォーク」。携帯電話やスマートフォン、パソコンからバスルート検索のほか、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  2. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  3. 日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
  4. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  5. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る