【アジア選手権】日体大院生・倉林巧和、「アジア自転車競技選手権」40kmで1位

エンターテインメント イベント
倉林巧和がアジア選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位
倉林巧和がアジア選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位 全 1 枚 拡大写真

倉林巧和(日本体育大大学院)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第35回アジア自転車競技選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位になった。

日本勢の優勝は梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)の3勝に続く4勝目。

倉林巧和がアジア選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位

《編集部@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る