リアル車将棋、羽生善治名人が94手で勝利…44万人が視聴

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電王戦 × TOYOTA「リアル車将棋」
電王戦 × TOYOTA「リアル車将棋」 全 30 枚 拡大写真

2月8日、西武ドームで開催された電王戦 × TOYOTA「リアル車将棋」は、羽生善治名人が94手で勝利をおさめた。

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「リアル車将棋」は、ドワンゴとトヨタマーケティングジャパンが企画。球場に巨大将棋盤を再現し、過去の名車8車種と現行車8車種からなる駒を用いて、羽生善治名人と豊島将之7段が対局した。

棋士の指し手にあわせて車を移動させるドライバーチームも結成し、過去の名車を駒とする羽生名人には早稲田大学自動車部チーム、現行車を駒とする豊島7段にはトヨタ自動車精鋭テストドライバーチームがそれぞれサポート。車の移動も持ち時間に含まれるため、スムーズで安全な駒運びも競われた。その結果、9時間におよぶ対局の末、94手で羽生名人が勝利した。

イベントの模様は、ドワンゴが運営する 「ニコニコ生放送」 で全国に生中継され、リアルタイムの延べ視聴者数は44万6648人(タイムシフト予約視聴は含まず)、コメント数は46万2924件となった。また、生放送終了時に行われたイベントに対する視聴者アンケートでは、「とても良かった」91.8%、「まぁまぁよかった」6.0%、「ふつうだった」1.0%、「あまり良くなかった」0.6%、「良くなかった」0.6%という結果となった。

《纐纈敏也@DAYS》

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