3月14日・15日 名古屋キャンピングカーフェア、130台以上を展示…ジバニャンも登場

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
名古屋キャンピングカーフェア
名古屋キャンピングカーフェア 全 6 枚 拡大写真

名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業局、テレビ愛知企画)は、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2015 Spring」を3月14日・15日の2日間、ポートメッセなごやで開催する。

春と秋の年2回開催している同イベントは、キャンピングカーやキャンピングトレーラーなど、アウトドアで楽しめるクルマ130台以上を展示する。

また、キャンプのハウツーや災害時に役立つ対応策をゲストタレントとともに紹介するほか、会場内では様々なアトラクションやステージコンテンツ、グルメを用意。さらに、アニメ「妖怪ウォッチ」のジバニャンも両日登場するなど、家族みんなが楽しめるイベントとなっている。

入場料は、大人前売800円(当日1000円)、小学生以下無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る