データシステム、車載用5インチスリムモニターを発売…リバース連動機能搭載

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
データシステム・SSM-W5.0
データシステム・SSM-W5.0 全 1 枚 拡大写真

データシステムは、車載用5インチワイドスーパースリムモニター「SSM-W5.0」を開発、2月より販売を開始した。

SSM-W5.0は幅125mm×高さ83mm×奥行17mmと、車内にジャストサイズの5インチワイドスーパースリムモニター。バックギアに連動して自動的にリアカメラの映像に切り替わるリバース連動機能を搭載する。

映像入力は2系統を装備。リアカメラと同時に、サイドカメラ、地デジ・ワンセグ放送やDVDなどカーエンターテイメントにも接続できる。地デジやGPS受信への干渉を抑えるEMIノイズ対策を施してあり、他の機器との併用も安心だ。

また、ボールジョイントを使用した専用スタンドを同梱。上下左右の角度調整が行え、取付位置の自由度も向上させている。

価格は1万3824円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  5. 名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る