【春闘15】日産は「平均賃金改定原資」として1万2000円要求

自動車 ビジネス 企業動向
日産自動車本社
日産自動車本社 全 1 枚 拡大写真

2015年の春季団体交渉が2月18日に始まり、独自の交渉形態をとっている日産自動車では労組が「平均賃金改定原資」として1万2000円の要求を提出した。

このうち賃金改善(ベースアップ)に相当する額として6000円が含まれており、自動車総連の賃金改善に関する統一要求基準に沿ったものとなった。一方、年間一時金については賃金改定後の基準内賃金の5.7か月分が要求された。この要求月数は昨年を0.1か月上回り、リーマン・ショック後の2009年以降では最高になるという。

昨年の交渉では賃金改定原資が9500円(うち賃金改善相当は3500円)、一時金が5.6か月(210万2100円)と、いずれも要求に対して満額での決着となった。自動車メーカー各社では、集中回答日の3月18日に向けて労使交渉が活発化する。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  5. シボレー『コルベット』に「V8 Tourer」、専用レッドまとうオープンスポーツ…日本限定15台・2150万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る