ほくほく線・妙高ラインの直通列車設定…3月14日から

鉄道 企業動向
北越急行とえちごトキめき鉄道は越後湯沢~新井間の直通列車を3月14日から運行する。写真は北越急行の普通列車で運用されているHK100形電車。
北越急行とえちごトキめき鉄道は越後湯沢~新井間の直通列車を3月14日から運行する。写真は北越急行の普通列車で運用されているHK100形電車。 全 2 枚 拡大写真

新潟県の北越急行とえちごトキめき鉄道は2月19日、ほくほく線から妙高はねうまライン(現在の信越本線)の新井駅まで乗り入れる列車を運行すると発表した。3月14日から運行を開始する。

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ほくほく線は、六日町~犀潟間59.5kmを結ぶ北越急行の鉄道路線。現在は前後のJR線に乗り入れ、越後湯沢~直江津間で快速・普通列車の直通運転を行っている。一方、JR信越本線の直江津~新井~妙高高原間37.7kmは3月14日の北陸新幹線延伸開業にあわせ、えちごトキめき鉄道が妙高はねうまラインとして経営を引き継ぐ予定。両社はこれを機に、乗入れ運転の協議を進めていた。

直通列車の運行本数は1日1往復。運行区間と時刻は、越後湯沢9時17分発~直江津10時14分着・10時27分発~上越妙高10時52分発~新井11時00分着と、新井11時05分発~上越妙高11時14分発~直江津11時30分着・11時32分発~越後湯沢12時50分着になる。

越後湯沢9時17分発の新井行きは超快速『スノーラビット』だが、妙高はねうまラインの直江津~新井間は各駅に停車。新井11時05分発の普通列車も、妙高はねうまライン内では各駅に停車する。

直通列車は越後湯沢~六日町間でJR東日本の上越線、六日町~犀潟間で北越急行ほくほく線、犀潟~直江津間でJR東日本の信越本線、直江津~新井間でえちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインを経由し、3社4線を走り抜けることになる。

《草町義和》

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