インテルの小型デスクトップ「NUC」が“エヴァ”コラボ

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エヴァンゲリオンをモチーフにした3種類の着せ替え天板が用意
エヴァンゲリオンをモチーフにした3種類の着せ替え天板が用意 全 3 枚 拡大写真

 18日から東京・伊勢丹新宿店で始まる「エヴァンゲリオン:新宿伊勢丹版」に、インテルの小型デスクトップ「NUC」の特別モデル「NERV NUC SYSTEM」が登場し、限定で発売される。価格は140,600円。特別デザインのキーボードが付属する「NERV NUC SYSTEM Keyboard Kit Model」が148,300円(いずれも税別)。

 「NERV NUC SYSTEM」は、インテル、日本マイクロソフト、テックウインドの3社が共同で開発。エヴァンゲリオンをモチーフにした3種類の着せ替え天板が付属する。主な仕様は、OSがWindows 8.1 Pro 64bit、プロセッサが第五世代のCore i3-5010U(2.1GHz)、メモリ4GB、ストレージがSSD 240GB。IEEE 802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.0をサポートするほか、有線LANにも対応する。

 オプションで用意される特別デザインのキーボードには、「エヴァンゲリオン」のロゴとカラーリングをあしらった。

インテルの小型デスクトップ「NUC」に“エヴァ”コラボモデル

《関口賢@RBB TODAY》

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