【バンコクモーターショー15】クラリオン、新しい音声認識・検索システムなどを出展

自動車 ビジネス 企業動向
バンコクモーターショーでのクラリオンブースイメージ
バンコクモーターショーでのクラリオンブースイメージ 全 2 枚 拡大写真

クラリオンは、3月23日から4月5日まで、タイ・バンコクで開催される「バンコクモーターショー」に出展すると発表した。

今回、クラリオンブースでは「安心・安全と音へのこだわり」をテーマに、東南アジアで発売しているアンドロイド対応カーナビゲーション『AX1』や、独自音響技術「インテリジェント・チューン」搭載のカーオーディオ『CZ315A』など、多数の市販製品やOEM製品、デモカーを展示する。

また、音声認識・検索システム「インテリジェント・ボイス」や、「インテリジェント・セーフティ」などの新サービスと技術をアピールする。

今回のバンコクモーターショーでクラリオンは、タイの現地製造販売子会社クラリオン・アジア・タイランドとマレーシアの関連会社クラリオン・マレーシアと協力し出展する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る