BMW二輪ディーラー Motorrad Tsukuba、4月1日 茨城県土浦市に新規オープン

モーターサイクル 企業動向
BMW S1000RR
BMW S1000RR 全 1 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と新たにBMWモトラッド正規ディーラー契約を締結したモトーレンレピオは、「Motorrad Tsukuba」を4月1日、茨城県土浦市に新規オープンする。

茨城県と千葉県でBMW/MINI(自動車)正規ディーラーを展開するモトーレンレピオは、モータサイクル事業初参入。Motorrad Tsukubaは、同社茨城県の拠点「Ibaragi BMW 土浦本社」に隣接し、常磐自動車道桜土浦ICから約3km、JR土浦駅から約2.5kmとアクセスも良い好立地にオープンする。

BMWドイツ本社のレイアウト設計により、最新CIに準拠した新店舗は、BMWモトラッドの革新性や創造性を豊かに表現するダイナミックなショールームとなっている。

約300平米の広さを誇るショールームには、常時12台の新車展示に加え、新型『S1000RR』をはじめとする試乗車も常時用意。また最新のライダーエクイップメントやアパレルの展示・販売など、BMWモトラッドの世界観が体感できるエリアが設けられている。

また、敷地内にはサービス工場を併設し、修理から定期点検、車検整備まで、ユーザーに対して高品質なサービスを提供。購入からアフターサービスまで、フルサービスを提供すできる環境を整えている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る