【F1 マレーシアGP】急な大雨にも動じず、ハミルトンが開幕2戦連続ポール…2番手はベッテル

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
開幕2戦連続でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトン
開幕2戦連続でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトン 全 12 枚 拡大写真

2015年のF1第2戦マレーシアGPの公式予選が28日、セパン・インターナショナル・サーキットで行なわれ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2戦連続でポールポジションを勝ち取った。

【画像全12枚】

現地時間の17時00分からセッション開始。上空は黒い雨雲に覆われていたが、Q1では何とかドライコンディションが保たれた。しかしQ2開始直後に大粒の雨が降りだしウエットコンディションに。雨脚は強くなる一方で、上位10台でポールポジションを決めるQ3は予定より30分遅れて開始されることになった。

セッションが開始すると、ウエットコンディションでも速さをみせたのがハミルトン。いち早く1分49秒834を記録しトップに浮上。結局どのライバルも彼のタイムを上回ることが出来ず、通算40回目、2015シーズンでは開幕2戦連続でポールポジションが決定した。2番手には激しいタイムアタック合戦を制したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が入り、3番手にはニコ・ロズベルグが続いた。今年も開幕から圧倒的な強さを誇っていたメルセデス勢に、雨を味方につけたベッテルがフロントロー(グリッド最前列)の一角を崩す結果となった。

マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが17番手、フェルナンド・アロンソが18番手に終わり、ともにQ2進出を果たすことが出来なかった。

2015 F1第2戦マレーシアGP 公式予選結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分49秒834
2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分49秒908
3.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分50秒299
4.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分51秒541
5.ダニール・クビアト(レッドブル)1分51秒951
6.マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)1分51秒981
7.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分52秒473
8.ロマン・グロージャン(ロータス)1分52秒981
9.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分53秒179
10.マーカス・エリクソン(ザウバー)1分53秒261
・
・
17.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
18.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カワサキ『Ninja 1100SX』2027年モデル2車種を発売へ、カラー変更で刷新 178万2000円から
  2. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  5. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る