メルセデスベンツと日産、中型ピックアップトラックを共同開発へ

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日産・NP300 ナバラ
日産・NP300 ナバラ 全 3 枚 拡大写真

ダイムラーとルノー日産は4月7日、1tクラスのピックアップトラックの分野で、提携関係を拡大すると発表した。

画像:現行日産NP300(参考画像)

提携拡大の内容は、日産とダイムラーが、中型のピックアップトラックを共同開発。日産は新型『NP300』、ダイムラーはメルセデスベンツブランド車として、市場に投入する。

生産は、スペイン・バルセロナとアルゼンチンのコルドバの2工場で行う予定。日産とメルセデスベンツでは、中型ピックアップトラックの車台などの基本メカニズムを共用。ただし、デザインや走行性能などの面においては、両ブランド独自の味付けが施される。

具体的には、メルセデスベンツの場合、顧客のニーズに合わせたエンジニアリングやデザインを、ダイムラーが実施。欧州、オーストラリア、南アフリカ、南米を主なターゲット市場に見込む。

今回の協力は、ダイムラーとルノー日産の5年に及ぶ戦略的提携の最新の成果となる。

《森脇稔》

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