【トヨタ オーリス 改良新型】唯一の4WDを設定、ルージュ内装も選べる…グレード150X[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ オーリス 改良新型 グレード150X
トヨタ オーリス 改良新型 グレード150X 全 28 枚 拡大写真

トヨタ自動車は『オーリス』をマイナーチェンジし、4月6日に発売した。「150X」は1.5リットルガソリンエンジンを搭載するグレード。オーリスでは唯一の4WD車両をラインアップにもち、4WDを選択するとリアの足回りがトーションビーム式からダブルウィッシュボーン式へと変更される。

【画像全28枚】

内装色ではブラックのほかに、ルージュを選ぶこともできる。トヨタの全運転支援機能「トヨタ セーフティ センス C」もオプション設定される。

燃費は2WD車が19.2km/リットル、4WD車が18.2km/リットルで、価格はそれぞれ208万5382円、227万9782円(税込)からとなっている。

《橋本 隆志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る