マツダ、魂動デザインの自転車・ソファを公開…ロードスター イメージも継承

自動車 ビジネス 企業動向
Bike by KODO concept
Bike by KODO concept 全 21 枚 拡大写真

マツダは、4月14日からイタリアのミラノで開催される「Mazda Design クルマはアート」に先立ち、独自にデザインした自転車「Bike by KODO concept」やソファ「Sofa by KODO concept」などのアートワークを初公開した。

【画像全21枚】

マツダは近年、「魂動(こどう)-Soul of Motion」というデザインテーマのもと、野生の生き物のように生命力に満ちた力強い動きを、クルマのデザインで表現してきた。

今回の「Mazda Design クルマはアート」では、研ぎ澄まされた品格である「凛(りん)」、人の情念に訴えかける「艶(えん)」という日本の美意識に根ざした感性に着目し、その表現を試みることにより、動きの表現のさらなる進化を図っている。

Bike by KODO conceptは、自転車本来の美しさを追求したトラックレーサーだ。パーツ点数を極力抑えたシンプルな構造をベースに、1枚の鉄板からたたき出し丁寧に成形したフレーム、『ロードスター』と同じ意匠の赤色ステッチを施した手縫いの黒革サドルを採用。ロードスターのスタイリングを想起させる躍動感・艶やかさを表現している。

Sofa by KODO conceptは、マツダのデザイナーとイタリアの家具職人の共同作業によるアートワークだ。マツダデザインの研ぎ澄まされた感性と、伝統に裏打ちされたイタリアのクラフトマンシップがバランス良く融合。マツダ車に共通する力強いスタンスを表現しながら、『CX-3』に特長的な研ぎ澄まされた造形をもつソファとなっている。

また、銅板を繰り返し叩くことにより理想のかたちを創りあげる玉川堂による鎚起銅器「魂銅器(こどうき)」、幾重にも塗り重ねた漆と細かく砕いた卵の殻により自然の営み・豊かさを表現した卵殻彫漆箱「白糸(しらいと)」(金城一国斎作)といった、マツダのデザインテーマ「魂動」に共感して創作された日本の伝統工芸も公開している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る