水素ステーションの安全性確保へ、消防庁が省令を改正

自動車 社会 行政
水素燃料の充填口(トヨタ MIRAI)
水素燃料の充填口(トヨタ MIRAI) 全 3 枚 拡大写真

消防庁は、水素ステーションで安全性を確保するため、危険物規制に関する規則の一部を改正すると発表した。

【画像全3枚】

現状は燃料電池車の燃料である水素を供給する水素ステーションは、危険物の規制に関する政令第17条第3項第5号と危険物の規制に関する規則第27条の5によって技術上の基準が定められている。

今回、危険物の規制に関する規則の一部改正は、経済産業省が一般高圧ガス保安規則を改正、液化水素スタンドの技術上の基準を整備したことを踏まえたもの。液化水素の貯槽を設置する圧縮水素充填設備設置給油取扱所について、安全性の検証結果に基づき、給油取扱所の技術上の基準を整備する。

具体的には、水素ステーションに設置する蓄圧器に自動車などの衝突を防止するための措置をとることや、固定給油設備、固定注油設備で火災が発生した場合の熱が、液化水素貯槽施設に影響を及ぼさない措置を求める。

同庁では、危険物の規制に関する規則の一部を改正する省令について一般からの意見を募集する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る