【モータースポーツジャパン15】最新マシンから往年の名車まで[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場
モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場 全 60 枚 拡大写真

4月11・12日に渡って開催された「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」。初日は悪天候に見舞われたが、2日目には晴れ間も覗き9万7188人が来場した。

毎年秋に開催されてきた「モータースポーツジャパン」だが、今年は初の春開催。例年、シーズン中のため出走できない車両もあったが、今年はSUPER GTやスーパーフォーミュラー、D1マシンや往年のレースカーも集まり来場者を盛り上げた。

今週末にはスーパーフォーミュラ開幕戦が鈴鹿サーキットで開催される。2日目のセレモニーでは、スーパーバイザーを務める近藤真彦氏が「今年は開催時期が春に変わりモータースポーツシーズンの到来を告げるイベントとなりました」と述べた。

各自動車メーカーも、最新モデルからかつて華々しい成績を残してきたレジェンド・マシンなどを展示。普段なかなか目にすることのできない貴重なマシンに触れられる機会とあって、大人から子供まで目を輝かせていたのが印象的だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る