ポール・スチュアート青山店、5台の最新ベスパを特別展示

モーターサイクル エンタメ・イベント
ポール・スチュアート青山店
ポール・スチュアート青山店 全 3 枚 拡大写真

ピアッジオグループジャパンは、4月21日から5月12日までの間、表参道のポール・スチュアート青山店にて、5台の最新ベスパを特別展示している。

ポール・スチュアートは、新鮮な変化を大切にしながらも、一時的なトレンドに左右されることなく、着る人自身がそのライフスタイルに合わせて、自分のパーソナリティを表現できるスタイリング提案ブランド。

第2弾となる今回は、ポール・スチュアートのカタログにも登場する『スプリント150』2台と最上級の美しさを誇る『946ベリッシマ』に加え、エレガントなデザインの『プリマベーラ125』、ベスパの伝統的なスタイルを継承する『PX150』が、ポール・スチュアートのスプリングスタイルと融合している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る