【上海モーターショー15】PSAと東風汽車、小型車を共同開発へ

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シトロエンブース(上海モーターショー15)
シトロエンブース(上海モーターショー15) 全 5 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、PSA(プジョー シトロエン)は上海モーターショー15で、中国の東風汽車グループ(DFG)との提携を拡大すると発表。さらに、BおよびCセグメントのグローバル車台を共同開発することを明らかにした。

【画像全5枚】

PSAは2014年2月、東風汽車と資本提携。中国市場を重視するPSAが、中国での事業を推進するために選んだパートナーが、東風汽車だった。

上海モーターショー15では、両社が提携拡大を発表。その中でも、柱となるのが、BおよびCセグメントのグローバル車台を共同開発すること。この新型車台は、新世代のモジュラー車台「CMP」と呼ばれ、プジョー、シトロエン、DS、東風の各ブランドに採用される。

両社は、この新型車台の開発に、2億ユーロを投資。PSAが60%、東風汽車が40%を負担する。

この新型車台をベースにした市販車を、中国および東南アジア市場で販売する計画。PSAは、「競争が激しいセグメントにおいて、コスト目標の達成を可能にするだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

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