マツダスタジアム、累計来場者1000万人達成…福祉車両を社会福祉団体に贈呈

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ ビアンテ 20S-SKYACTIV オートステップ車
マツダ ビアンテ 20S-SKYACTIV オートステップ車 全 2 枚 拡大写真

マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数1000万人達成を記念し、「光の園 広島マック・ハウス」(広島市南区)に、福祉車両「マツダ ビアンテ 20S-SKYACTIV オートステップ車」を贈呈すると発表した。

【画像全2枚】

今回の取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権に応募した際に、社会貢献活動の一つとして提案したもの。2009年以降来場者数が100万人を達成するごとに、社会福祉団体にマツダの福祉車両を1台ずつ贈呈している。

5月24日、同球場で開催される「広島東洋カープ 対 東京ヤクルトスワローズ」の試合開始前に、マツダの小飼雅道社長兼CEOより、贈呈先の代表者に目録を渡すセレモニーを行う予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る