ルノー、インドでシェア倍増へ…中期的に5%目指す

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ルノー クウィッド
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フランスの自動車大手、ルノーは5月20日、インドで新型車の『クウィッド』(KWID)を発表。同時に、今後のインド市場における成長戦略を明らかにした。

画像:ルノー クウィッド

インドはルノーにとって、新興市場ではロシア、ブラジル、中国などと並ぶ重要市場。インドの現地スタッフの数は、1万2000名を超えている。

ルノーの予想では、インドの新車市場は、2020年までに、2014年のおよそ2倍の年間500万台規模へ拡大。これはインドが、中国と米国に次ぐ世界第3位の新車市場に成長することを意味する。

ルノーのインド市場におけるシェアは、現在2%。これを小型SUVのクウィッド投入などにより、中期的に倍以上の5%へ引き上げることを目指す。

ルノーは2014年、インドで年間およそ4万5000台を販売。2011年の1500台に対して、30倍と大幅に増えている。

《森脇稔》

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