トップシークレット×OZ、GT-R用スペシャルアルミホイールを発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
Z 35GT-R SF TOPSECRET
Z 35GT-R SF TOPSECRET 全 1 枚 拡大写真

トップシークレットは、伊OZレーシング社とのコラボによる、日産『GT-R』用スペシャルアルミホイール「Z 35GT-R SF TOPSECRET」を発売した。

新製品は、本国イタリアのレース用ホイール専門工場で製造された鍛造品で、押し出し感のあるレーシングデザインが圧倒的なビジュアルインパクトを実現。リムにはマシニングにて「TOPSECRET」と「OZ」のロゴをダブルネームで表示している。

また、サイズはチューンドR35のポテンシャルを発揮できるスペシャル設定としている。

サイズは20インチ10J+38(フロント用)、20インチ11J+30(TSワイドフェンダー装着車フロント用)、20インチ11J+15(リア用)の3種類で価格(税別)はいずれも1本19万1500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る