【ジャガー XE 発表】スタイルは「4ドアのFタイプ」…歴代モデルから見えた新デザイン

自動車 ニューモデル 新型車
ジャガー XE
ジャガー XE 全 8 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月2日、新型サルーン『XE』の受注を開始した。3リットルV型6気筒および2リットル直列4気筒のガソリンエンジンとディーゼルエンジンの設定があり、価格は477万~769万円。納車9月以降の予定という。

【画像全8枚】

英ジャガー・ランドローバー社でプロダクト・マーケティング・アーキテクチャー・ディレクター務めるクリストファー・マッキノン氏は同日、都内で開かれたXE発表会で「新しいダイナミックなスタイリングをこのセグメントに導入したかった」と開発の経緯を明かした。

マッキノン氏は「そこで、過去のジャガーを振り返り、ジャガー『XK120』までさかのぼることにした。ジャガーは長いボンネットを持っているのが特徴で、後方に位置するキャビンのプロファイルをXEにも持ってくることができるのではないかと思った。そうすることでクーペスタイルをXEに導入することができた。ほとんど4ドアの『Fタイプ』のような形になった」と振り返った。

また「フロントのグラフィックスはひとめでジャガーとわかるフェイスにした。フロントグリルは『XJ』に似ている。またヘッドランプにはJブレードという特徴的なスタイルのランプを採用しており、これもジャガーファミリーであることをはっきりと印象付けている。またリアエンドについてもワイドプロポーションで、意志の強さを示している」と説明。

さらに、「パワーバルジ」と呼ぶエンジンフードの造形は、筋肉質でダイナミズム、パフォーマンスを強調しており、30年にわたるジャガーのアルミニウム技術、経験を表現している、とも述べた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. デイトナ、2026秋冬ライディングギア9製品を一挙発売
  5. レイズの新作ホイールが続々登場! TE37の30周年記念モデルも披露、約300台が集結した西日本初のファンミーティング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る