米インテル、クリムでの事業を中国などに移管

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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米インテルは、ケダ州クリムで生産していた商品が成熟してきたため、クリムで行っていた事業を中国とベトナムに移管していると、5月28日付のザ・スターが報じた。

クリム工場は、1995年にマザーボードの生産やプロセッサー・パッケージの組み立てを行うため設立された。

情報筋によると、クリム工場ではデスクトップ・コンピュータ向けの成熟期製品の製造に関わっていた約600人を解雇し、労働コストの安い中国の成都とベトナムのホーチミンに生産を移管している。インテルはサーバー市場や家電製品のトレンドに合わせるためクリムに新たな技術を移管する。

インテルはクリム工場の他にペナン州にオフショア施設、バヤン・レパス工業団地内に組立及び試験施設を開設している。中でもバヤン・レパスの施設は世界的にも大きな規模の施設となっている。3拠点で累計で約8000人が雇用されている。

《広瀬やよい》

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