昭文社、PC用地図ソフト スーパーマップル・デジタル16 を発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
スーパーマップル・デジタル 16
スーパーマップル・デジタル 16 全 4 枚 拡大写真

昭文社は、インストール型PC用地図ソフト「スーパーマップル・デジタル16」を7月3日より発売する。

【画像全4枚】

スーパーマップル・デジタルは、顧客情報や売上情報などを地図上にグラフ表示することでデータを可視化し、マーケティングに活用できるほか、GPSログによる行動履歴表示、道路交通規制を考慮した効率良いルート作成など、ビジネスに役立つ機能を豊富に備える。

また今回のバージョンアップでは、付属するAndroid/iOS対応アプリの機能を強化。パソコンで編集したポイント(位置)情報を、スマートフォン・タブレットで持ち出せるほか、iOS端末でもポイント情報を入力・編集できるようになった(Android OSでは実装済み)。

価格は全国版が1万5660円、東日本版/西日本版が各8500円、関東甲信越版が5500円、乗換・アップグレード 全国版がオープン価格。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. 日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定
  5. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る