【スマートコミュニティ15】ホンダ、モビリティと通信の融合による新たな価値を提案

自動車 ビジネス 企業動向
ROAD H!NTSの画面イメージ
ROAD H!NTSの画面イメージ 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、6月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートコミュニティJapan2015」に出展、モビリティと通信の融合がもたらす新たな価値を提案する。

ホンダは、ビッグデータを活用して周辺のお勧め飲食店などの情報を配信するテレマティクスサービス「ROAD H!NTS (ロード ヒンツ)」や、「Hondaインターナビシステム/ディスプレイオーディオ」とiPhoneを接続して、Apple Watch上にさまざまなお知らせを通知するアプリ「With Honda」などを出展する。

また、主催の日刊工業新聞社との共催企画として、パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」で会場内の出展ブースを見学する体験企画(有料)を行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カーボンで武装した“走り”のロールスロイス、英アーバンが約9000万円で発売へ
  2. アストンマーティンの新型『ヴァンテージS』がSNSで話題に、「これで攻めたら絶対楽しい」「乗れる男になりたい」など期待の声
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
  5. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る