【マリンカーニバル15】ヤマハ発動機、フィッシングボートや水上オートバイを出展

船舶 企業動向
ファミリーボーティングのイメージ
ファミリーボーティングのイメージ 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、7月11日、12日、ショッピングセンター「アーバンドックららぽーと豊洲」(東京都江東区)で開催される「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」に出展する。

同社では、フィッシングボート「SR-XX」やスポーツボート「AR192」、水上オートバイ「MJ-FX SVHO」などのマリン商品を屋外展示する。

会員制マリンクラブ「シースタイル」や、ボート免許教室のインフォメーション、船外機の操船デバイス「ヘルムマスター」、マリンジェットの操船デバイス「RiDE(ライド)」のシミュレーション機を体験できるブースも設置する。

また、日本マリン事業協会の会員として、「親子で挑戦!もやい結び王選手権」、「船のオモシロ科学」など、家族で楽しめる各種プログラムの企画や運営に協力する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『パンダ』、欧州で車名を『パンディーナ』に変更…ハイブリッド専用車に
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  4. 「ノイエクラッセ」をマイチェンで導入!? BMW『2シリーズクーペ』最新デザイン情報を入手
  5. ルノー『トゥインゴ』新型、11月6日デビューへ…初代のデザインに着想のEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る