EPマニュファクチャ、マツダ向けの部品プラントを建設へ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

自動車部品メーカーのEPマニュファクチャリング(EPMB)は、ケダ州において6,000万リンギを投資して新たな製造工場を建設する。

同社は先ごろマツダ・マレーシアと「スカイアクティブ」の部品を供給することで契約を締結した。工場はマツダの組み立て工場近郊に建設される。EPMBは現在、建設用地の最終決定を行っている。6,000万リンギのうち4,000万リンギを土地の購入、残りをインフラ整備や工場建設に充てる。

同社は昨年、ホンダ・マレーシアへの自動車部品供給契約を締結。ホンダ・マレーシアの工場から13キロメートル離れた距離にある工場で部品を生産している。現在はレンタルしているため、同社は4,400万リンギを投資してマラッカのアローガジャに用地を購入し新たな工場を建設する計画だ。現在は設計を行っている段階で、2017年の稼働を開始する予定だ。

EPMBは、セランゴール州のシャアラムとウル・ヤム、マラッカに製造拠点を持っている。
(ザ・サン、6月17日)

広瀬やよい

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