日立オートモーティブ、中国内陸部に進出…重慶で自動車機器システム

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日立オートモーティブシステムズの車載情報システム事業(参考画像)
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日立オートモティブシステムズは、中国の地域統括会社である日立汽車系統(中国)と、日立製作所の中国統括会社の日立(中国)が自動車機器システムを製造する新会社を、重慶市に設立すると発表した。

新会社は「日立汽車系統(重慶)」で、2016年に新設する。資本金は、2017年に3億人民元で、日立汽車系統が90%、日立(中国)が10%出資する。

中国の自動車市場は今後も成長する見込みで、中国国内における自動車生産台数も拡大する見込み。日立の自動車機器システムを製造する連結子会社は、華東、華南などの沿岸地域を中心に13社が事業を展開している。今後、内陸地域へ拠点を拡大している自動車メーカーへの対応がグローバル戦略上、重要と判断、2016年に内陸地域の重慶に新しい製造会社を設立する。

新会社は、重慶市両江新区に工場を新設して2018年を目処に量産を開始する。需要が高まるシャーシ系製品やエンジンマネジメントシステムなどの事業を展開する。

《レスポンス編集部》

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