国交省、ゲリラ豪雨対策として新通行規制基準を試行…時間雨量を導入

自動車 社会 行政
新通行規制基準
新通行規制基準 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は6月23日、増加するゲリラ豪雨による被害に対応するため、一般国道18路線24区間で、新しい通行規制基準を試行すると発表した。

【画像全2枚】

ゲリラ豪雨など、時間50mmを上回る降雨が、最近30年間で1.3倍に増加しているなど、近年、雨の降り方が局地化、集中化。こうした気象の変化から、突然の大雨により土砂災害等が発生し、道路が通行止めになるなど、従来あまり見られなかった形態の災害が増えている。

これまでは、連続雨量(累積雨量)により雨量規制を行っており、ゲリラ豪雨など、局地的・集中的な大雨に対しては、通行規制前に災害が発生するケースもある。

今回施行する新しい通行規制基準では、時間雨量を導入。ゲリラ豪雨などに対しては、災害発生前に通行止めの実施が可能。また連続雨量規制値についても適正化を行い、通行止め回数の減少を図る。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  3. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  4. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
  5. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る