【リコール】ホンダ CB400SF など37車種2万9000台、火災に至るおそれ

モーターサイクル 企業動向
ホンダ CB400スーパーフォア
ホンダ CB400スーパーフォア 全 2 枚 拡大写真

本田技研工業とタイホンダは6月25日、『CB400スーパーフォア』などのスタータマグネチックスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、『CB1300スーパーフォア』『CB1300スーパーボルドール』『CB400スーパーフォア』『CB400スーパーボルドール』『CB250F』『CBR250R』『CBR125R』『CBR400R』『CB400F』『CB650F』『CBR650F』『CB1300P』『CBR600RR』『CBR600RR ABS』『CRF250L』『CRF250M』『CTX700』『CTX700N』『NM4』『NC750S』『NC750L』『NC750X』『NC700X』『NC700S』『VTR』『VTR-F』『VTRタイプLD』『VT1300CX』『VT1300CS』『400X』『インテグラ』『シャドウ』『シャドウファントム』『シャドウクラシック』『シャドウカスタム』『シルバーウイングGT』『フォルツァSi』の37車種で、2013年10月16日~2015年6月18日に製造された計2万9232台。

エンジンの始動装置において、スタータマグネチックスイッチの防水用シール剤の充填が不適切なため、シール剤がスタータマグネチックスイッチのヒューズを組付ける端子内部に浸入するものがある。そのため、使用過程で端子内部に浸入したシール剤が軟化してヒューズ端子の接圧が低下し、接触抵抗が増加して発熱し、そのままの状態で使用を続けると、ヒューズ組付部が溶損して導通不良となり、エンストして再始動できない、または、スタータマグネチックスイッチの回路が短絡して火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、スタータマグネチックスイッチを点検し、良品に交換する。また、ヒューズカプラを点検し、溶損している場合は、ワイヤハーネスを新品に交換する。

不具合は20件、部分焼損事故が1件発生している。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. 【アウディ A6アバント 新型試乗】今の時代に貴重な、エレガントかつフォーマルユースにも応えるワゴンだ
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
  5. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る