オリックスレンタカー、首都圏に新型アウディ A1 を20台導入

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オリックスレンタカー 渋谷駅西口店
オリックスレンタカー 渋谷駅西口店 全 2 枚 拡大写真

タステック・レンタリースは、同社が運営する首都圏エリアのオリックスレンタカー18拠点に、7月25日から新型アウディ『A1』を合計20台導入すると発表した。

導入にあわせ、同日から2016年1月31日まで、特別価格で試乗できる「新型アウディ A1 導入キャンペーン」を実施。高級車クラスの車種でありながら、コンパクトカークラス(SA)と同料金の6時間、5940円で提供する。

タステックグループは、1997年4月より「オリックスレンタカー」ブランドでのレンタカー事業を開始し、首都圏エリアでは輸入車10メーカー、70車種の合計約250台の輸入車レンタカーを取り揃えている。

今回、いち早く7月25日より新型A1を貸し出し開始。より多くの人に利用してもらえるよう、最大60%OFFの特別料金を期間限定で設定。また、同期間内では他車種についても特別料金で提供する。

新型A1導入店舗は、渋谷駅西口店、学芸大学駅前店、武蔵中原店、品川駅港南口店、田町駅前店、新橋内幸町店、羽田空港店、赤坂店、千歳船橋駅前店、川崎駅西口店、天王洲アイル店、柿生駅前店、戸田店、木場公園店、蒲田駅東口店、上井草駅前店、綾瀬駅前店、池袋駅西口店の18店舗。

《纐纈敏也@DAYS》

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