【鈴鹿8耐】大会唯一の女性ライダーの挑戦は「予選ギリギリの勝負」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【鈴鹿8耐】大会唯一の女性ライダーの挑戦は「予選ギリギリの勝負」
【鈴鹿8耐】大会唯一の女性ライダーの挑戦は「予選ギリギリの勝負」 全 16 枚 拡大写真

今年も7月23-26日にかけて熱い戦いが繰り広げられる。二輪モータスポーツ界の祭典、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)だ。数多くの参戦チームの中から、注目のチームを紹介したい。

【画像全16枚】

ドゥカティ『1199パニガーレ』で参戦するラベレッツァスピード&くまもんは、7月24日の予選が大一番だ。

「今年はレベルが高くて、決勝レースに出場できるかどうか。まずは70台の中に残りたい」というのは、マン島TTやパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムといった公道レースにも参戦する伊丹孝裕選手。

「テストは雨ばかりでドライでは走れませんでしたが、昨年はテストなしでぶっつけ本番だったから、それよりかは良い。なんとか頑張りたいです」とニンマリ。

「バイクレースは、自分にとって挑戦し続けることの試練を与えてくれ、それを乗り越えていくことで自分が成長していける居場所だと思っています」という高杉奈緒子選手も「予選通過ギリギリの勝負」と睨んでいる。

ただし、マシンのセットアップに対しての不安はない。「普段、乗っているバイクよりも大きいのですが、苦手意識はなく、むしろ得意。ポジションやサスペンションのセッティングも、男性ライダーにこちらから合わせていけます」と自信を見せる。

ラベレッツァスピード&くまもんはこの2人に加え、2008~2011年、そして昨年2014年も同チームより鈴鹿8耐に参戦している川原英実選手の3名体制で挑む。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. 光岡自動車、新型車のティザー画像第2弾を公開…デビューは11月
  5. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る