神宮球場でテントを張って一泊二日のキャンプ…タブレットが活躍

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NECレノボ、ヤクルトスワローズの「スタジアムキャンプ」をサポート
NECレノボ、ヤクルトスワローズの「スタジアムキャンプ」をサポート 全 3 枚 拡大写真

NECレノボ・ジャパン グループは、プロ野球の東京ヤクルトスワローズが8月13日~8月14日に開催する「スタジアムキャンプ~TOKYO HOME TOWN!2015」をサポートすると発表した。

スタジアムキャンプは、「東京が故郷(ふるさと)になる」をテーマに2007年より開催されているイベントだ。神宮球場内にテントを設営し、親子が一泊二日でキャンプを体験する。

イベントでは、タブレットを使い、チャック袋を使ったお米の炊き方、テントの立て方、テレビ電話を活用した非常時のコミュニケーションの取り方、天体観測などを行う。2011年3月11日の東日本大震災以降、「防災」と「家族の絆」を大きく意識したプログラムが組まれている。

同社は、キャンプに参加する家族へ「LaVie Tab S TS708/T1W」と「YOGA Tablet 2」を無償で貸し出し、キャンプの意義を思い出にし、大切な人と共有してもらう。会場は明治神宮野球場と聖徳記念絵画館。

NECレノボ、ヤクルトスワローズの「スタジアムキャンプ」をサポート

《美坂柚木@CycleStyle》

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