高知の老舗竹屋、竹で作る電気自動車プロジェクトを開始

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竹で作る電気自動車プロジェクト
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高知県の虎斑竹(とらふだけ)専門店 竹虎は、竹で作る電気自動車プロジェクトを開始。クラウドファンディングを通じた資金援助の募集を開始した。

虎斑竹とは、高知県須崎市安和にある、わずか1.5kmの間口の谷間でしか育成しない不思議な虎模様の浮き出る竹。竹虎は、竹かごや竹ざる、竹皮草履、竹炭などを製造、販売している創業明治27年、田舎の小さな老舗竹屋だ。

今回、竹虎は竹の可能性を多くの人に知ってもらうことを目的に、虎竹を使った電気自動車作りに挑戦する。竹は、わずか3か月で親竹と同じ大きさに成長する継続利用可能なエコ素材。竹で環境に優しい電気自動車を製作し、風をきるスピード感の中で、実際に竹の強さ、しなやかさ、清々しさなどを肌に感じてもらう。

虎竹自動車プロジェクトは、きびだんごが運営するクラウドファンディングにより進行。期間は8月26日から10月6日まで。目標金額は340万円。支援者への特典として、竹製のスマホスタンドや大根おろしのほか、虎竹自動車で竹虎四代目と行く1泊2日のツアーなどを用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

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