ネット不正送金、上半期被害15億4400万円…増加に転じる

エンターテインメント 話題
不正送金の発生件数及び被害額推移(月別)
不正送金の発生件数及び被害額推移(月別) 全 4 枚 拡大写真

 警察庁は3日、2015年上半期における、インターネットバンキングを使った不正送金の状況を発表した。発生件数および被害額は、754件・約15億4400万円で、昨年下半期にやや減少していた被害が、再び増加に転じている。

【画像全4枚】

 被害にあった金融機関は144機関。種類別で見ると、昨年18件だった信用金庫の被害が、77件と大幅に増加しトップとなった。農協、労金の被害もはじめて発生するなど、攻撃対象の金融機関が広がっている傾向が見てとれる。信用金庫の被害では、とくに法人口座が増加したという。

 不正送金先の口座は、中国人名義のものが過半数を占めているとのこと。警察庁は、口座売買等の関連事件58事件で88人を検挙したほか、外国捜査機関と連携したウイルス通信先サーバの停止、ウイルス無害化措置による被害拡大防止対策などを実施している。今後は、外国捜査機関との一層の連携強化を図るとのこと。

2015年上半期のネット不正送金、被害額は15億円超

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. トヨタ、『カローラ スポーツ』を一部改良…『カローラ』誕生60周年記念車も登場
  5. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る