VW、米排出ガステスト問題でCEOが謝罪「信頼回復に全力」

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルンCEO(資料画像)
フォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルンCEO(資料画像) 全 3 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループオブアメリカが、米国の排出ガステストをクリアする目的で、違法なソフトウェアを使用していた問題。この件で、同社のトップが謝罪している。

【画像全3枚】

この問題は9月18日、米国EPA(環境保護庁)が明らかにしたもの。フォルクスワーゲングループオブアメリカは、米国の排出ガステストの際、違法なソフトウェアを使用。このソフトウェアはテスト時に、排出ガス浄化機能をフル稼働できる。

しかし、このソフトウェアを用いると、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、米国の排出ガス基準の10-40倍にも達するという。

9月20日、フォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルンCEOは声明を発表。「顧客および社会の信頼を壊したことを、深くお詫びする」と謝罪した。

さらに、同CEOは、「当局の調査には、全面的に協力する。顧客からの信頼回復に、全力を尽くしたい」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. 【トヨタ RAV4アドベンチャー 新型試乗】これぞトヨタの大黒柱! 現行ハイブリッド車でベストと思える洗練度
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ…7月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る