VW、乗用車ブランドCEOが声明「全力で問題解決に取り組んでいる」

自動車 ビジネス 企業動向
問題となっているソフトウェアが搭載されていた先代VW ゴルフ
問題となっているソフトウェアが搭載されていた先代VW ゴルフ 全 2 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループの主力ブランド、フォルクスワーゲン乗用車の全世界の約500万台に、排出ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアが搭載されていた問題。これについて、同ブランドのトップが、声明を出している。

【画像全2枚】

これは9月25日、フォルクスワーゲン乗用車ブランドのハーバート・ディエスCEOが明らかにしたもの。同CEOは、「現在、全力で技術的な問題の解決に取り組んでいる」と、進捗具合を公表している。

フォルクスワーゲン乗用車ブランドでは、先代『ゴルフ』や『パサート』、初代『ティグアン』などのディーゼル車に、違法なソフトウェアが搭載されていた。

これらの車両を保有している顧客からは、不安を訴える声が出ている。そこで、同ブランドのトップが、早期の問題解決に向けて、急ピッチで対応を進めていることを表明した形。

ハーバート・ディエスCEOは、「顧客にできるだけ早く、判明した事実を開示したい。顧客や販売店の信頼を取り戻すために、出来る限りのことを尽くすつもりだ」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  3. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  4. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
  5. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る