ホンダ車オーナー対象、ワンメイクドライビングレッスン開催…12月1日 富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ホンダ車オーナー対象のワンメイクドライビングレッスン
ホンダ車オーナー対象のワンメイクドライビングレッスン 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、ホンダ車オーナーを対象としたドライビングレッスンを12月1日に開催する。

講師には、SUPER GT GT300クラスに「AUTOBACS RACING TEAM AGURI」から「ARTA CR-Z GT」にて参戦中の小林崇志選手を招き、サーキット走行の基礎講座に加え、特設コースでのパイロンスラローム走行で、コーナリングやブレーキングの基礎を学ぶ。その後、レーシングコースでの先導車付きの体験走行と、タイム計測付きフリー走行(60分)を行う。

なお、初参加の人にはドライビングレッスン終了証を授与する。

参加料は、FISCOライセンス会員2万3700円、非会員2万6700円のほか、受講と同時にFISCOライセンスを取得できるライセンスパック(5万0400円)やパイロンスラローム走行と体験走行のみ受講できるプラン(1万0300円)も用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る