【MotoGP 日本GP】ホスピタリティガーデンにも注目…コンセプトバイク、トークショーなど

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ドゥカティ スクランブラ―
ドゥカティ スクランブラ― 全 10 枚 拡大写真

ツインリンクもてぎにて開催中のMotoGP 日本GP。観戦券で全日入場可能となるホスピタリティガーデンにも見どころがある。

ドゥカティのブースには、まったく新しいコンセプトのストリートバイク『スクランブラー』を展示。ストリートシーンに映えるファッションが楽しめるのも大きな魅力。スクランブラーグッズ(アパレル、アクセサリー等)も販売しているので、ドゥカティファンは見逃せない。

そして、MOTO NAVI編集長の河西氏がゲストを交えてのバイクトークを展開する「MOTO NAVI CAFE」が、今年はホスピタリティエリアに登場。今年もさまざまなゲストとのスペシャルステージを繰り広げている。

ブースを後押しするのは「プレミアムランク」の厳選されたこだわりコーヒーで有名な「サンセットロースター」。素敵なトークを優雅な味わいのコーヒーとともに楽しめる。

さらに、MotoGPオフィシャルタイムキーパーのTISSOTは、販売ブースを展開中だ。

2015年最新モデルから、MotoGP限定モデルまで、見逃せないラインアップが勢ぞろいしている。最新のバイクファッションには欠かせない、お気に入りを見つけられるかもしれない。

《青木タカオ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る