GM、タカタ製エアバッグのリコールを拡大…異常破裂の可能性

自動車 ビジネス 海外マーケット
シボレー カマロ 新型
シボレー カマロ 新型 全 2 枚 拡大写真

タカタ製のエアバッグ・インフレータの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)。この件に関して、米国の自動車最大手、GMが新たなリコールを実施する。

画像:GMのリコール対象車

これは10月16日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「GMから、タカタ製エアバッグの不具合によるリコールの報告を受けた」と発表している。

今回のリコールは、タカタ製のエアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合が原因。前席サイドに内蔵されるエアバッグが事故などで展開する際、異常破裂する可能性がある。

リコールの対象になるのは、シボレー『カマロ』、『エクイノックス』、『マリブ』、キャデラック『XTS』、GMC『テレーン』、ビュイック『ラクロス』の各2015年モデル。米国で販売された合計395台が、リコールに該当する。

GMは対象車を保有する顧客に通知。販売店において、サイドエアバッグのモジュールを交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  3. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  4. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
  5. ジープ、フィアット、アルファロメオの3車種3989台にリコール…火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る