来場者も護る…ALSOK、東京五輪のオフィシャルパートナーに

エンターテインメント 話題
アルソック、東京2020オリンピックオフィシャルパートナー契約を締結
アルソック、東京2020オリンピックオフィシャルパートナー契約を締結 全 1 枚 拡大写真

ALSOK(アルソック)は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と、東京2020スポンサーシッププログラムの「東京2020オフィシャルパートナー」契約を締結した。

オフィシャルパートナー契約は、セキュリティサービス&プランニングカテゴリーで締結。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、アスリートたちの挑戦を支援する。

また大会運営では、安全・安心面で、世界各国からの競技大会来場者を支える。同社は各界のパートナー企業ともに、大会成功にオールジャパン体制で貢献していく。

アルソックは1964年の東京オリンピックで創業者が大会運営に深く関わったことをきっかけに、翌1965年に創業した。大規模・重要な施設や大型イベントの警備、オフィスや住宅・マンションの警備、現金の安全な輸送などの警備業を行っている。また、柔道、レスリングなどの競技では、オリンピック日本代表選手を送り出し、スポーツ振興に貢献している。

アルソック、東京2020オリンピックオフィシャルパートナー契約を締結

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る