【東京モーターショー15】VW乗用車部門トップ、ディーゼル排ガス不正問題で陳謝

自動車 ニューモデル モーターショー
VW乗用車部門トップのヘルベルト・ディース氏(東京モーターショー15)
VW乗用車部門トップのヘルベルト・ディース氏(東京モーターショー15) 全 5 枚 拡大写真

10月28日、VW乗用車部門トップのヘルベルト・ディース氏が東京モーターショーで記者会見し、ディーゼル車の排ガス不正問題について陳謝した。

【画像全5枚】

プレスブリーフィングのあいさつ冒頭で「CEOになって日本に初めて訪れ、特に考えを伝えたい」とした上で、「VWは過ちを犯した。ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫びする」と謝罪した。

続けて「全容解明と再発防止に努め、顧客からの信頼を回復したい」と話した。同社幹部が日本の公の場で謝罪したのは今回が初めて。

VWグループジャパンのスヴェン・シュタイン社長も「何が起きたのかすべてを明らかにする」と話し、「自動車産業の変革も積極的に進める」と述べた。また、日本市場に投入するディーゼル車を出展する予定だったが、不正発覚を受けて取りやめに。「(日本市場への)導入は行うが、見直す」と語り、来年初めを想定していた発売時期を延期する考えを示した。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. ハイエースの純正画面をフル活用! データシステムで広がる車内エンタメの楽しみ方PR
  5. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る