【東京モーターショー15】ソニックデザイン、「ソニックプラス」シリーズ展示の先に見えるあのクルマは?

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ソニックデザインブース(東京モーターショー15)
ソニックデザインブース(東京モーターショー15) 全 10 枚 拡大写真

2003年の東京モーターショーから連続出展しているソニックデザインは、黒を基調とした「The Suite Lounge」を展開。6メーカーに対応する車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS(ソニックプラス)」や、「SonicPLUS THE CREST(ソニックプラス ザ クレスト)」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』(S550 e long)などを展示した。

ブース前のショーケースには、メルセデスベンツ、BMW、MINI、Audi、トヨタ、スバルの6メーカーに対応する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、スバル純正アクセサリーに採用されている『WRX』『レヴォーグ』用「ソニックデザインスピーカーセット」などを中心に、ソニックデザインの豊富なラインナップを展示。「ソニックデザインスピーカーセット」の紹介コーナーでは、製品特長などを動画で公開している。

また、取引先業者などしか入れないブース内に展示してあるメルセデスベンツ「S550 e long」(ソニックプラス ザ クレスト装着車)は、格子状のファサードを通じ、外からも垣間見ることができる。

《レスポンス編集部》

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