オートバックス、ワンコインピットメニューをAQ.ブランドでリニューアル

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートバックス(参考画像)
オートバックス(参考画像) 全 2 枚 拡大写真
オートバックスセブンは、従来から展開している「ワンコインピットメニュー」を、オートバックスプライベートブランド「AQ.シリーズ」に刷新し、順次販売を開始した。

ワンコインピットメニューは、2007年11月より販売を開始し、今夏累計100万件を突破。税込み500円という価格設定と、5分から20分の作業時間で、タイヤ交換やオイル交換などのピット作業と同時に行える手軽さで、多くの支持を得ている。

今回、新たに生まれ変わった「AQ.ワンコインピットメニュー」では、フロントガラスの撥水やエンジンルームのツヤ出し、車内の除菌・消臭など、クルマをリフレッシュする10のメニューを各500円で提供する。

また今回の刷新に合わせ、2~4のメニューをセットにした「視界クリーンアップ」、「快適ルーム」、「愛車リフレッシュ」、「ケア&リペア」の4コースを新設。割安なセット価格で提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. 幻の「黒いカタナ」がサプライズ公開! 市販化の可能性は…? スズキ「カタナミーティング2025」次期モデルの展望も
  4. ポルシェ『911ターボS』新型、史上最強の711馬力ハイブリッド搭載..3635万円から
  5. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る