新日鐵住金、北米で鍛造クランクシャフトの生産能力増強

自動車 ビジネス 海外マーケット
第4鍛造プレスライン
第4鍛造プレスライン 全 2 枚 拡大写真

新日鐵住金の米国における鍛造クランクシャフト製造・販売事業会社インターナショナル・クランクシャフト社(ICI)は、米国の自動車需要に対応して増設した第4鍛造プレスラインの商業生産を10月30日に開始した。

【画像全2枚】

北米の自動車販売台数は、2018年までの5年間で100万台以上伸びが予測されている。また、自動車の小型化・低燃費化の流れを受け、鋳造クランクシャフトの鍛造化が加速。その需要は、北米自動車市場の成長に加え、完成車・エンジンの輸入から現地生産、およびクランクシャフトの鋳造から鍛造への切り替えにより、今後も高成長が期待されている。

これまで20年以上米国でビジネスを展開してきたICIは、北米のクランクシャフトの堅調な需要に対応して、これまで3基ある鍛造プレスラインをフル操業体制で対応してきたが、顧客からの増産要請を受けて、第4鍛造プレスラインの設置を2013年に決定。第4ライン商業生産開始後の生産能力は、全体で年間約400万本となり、日本の製鋼所の生産能力と同じ規模となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る