マツダ丸本副社長、ディーゼル車の米国投入戦略は維持

自動車 ビジネス 海外マーケット
マツダのディーゼルエンジンSKYACTIV-D(スカイアクティブディー)
マツダのディーゼルエンジンSKYACTIV-D(スカイアクティブディー) 全 2 枚 拡大写真

マツダの丸本明副社長は11月5日に都内で開いた決算発表会見で、これまで取り組んできた米国市場へのディーゼル車投入計画について「戦略は維持していく」と、明言した。

【画像全2枚】

独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジン排ガス不正問題により、その発端でもある米国ではディーゼル離れも懸念される。しかし、丸本副社長は「ニューヨークやシカゴなど欧州文化圏ともいえる地域では、ディーゼルのニーズがある」と指摘、投入を目指す方針を示した。

ただ、「この事件で規制の強化策が出てくることも考えられるので、想定より投入が遅れる可能性はある」と、指摘した。マツダは、投入時期については従来も明らかにしていない。  

一方、丸本副社長は同社のディーゼル車の主力販売地域である欧州と日本については「足元では顕著な影響は出ていないが、継続してお客様の心理のモニタリングをしていきたい」と語った。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
  3. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  4. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  5. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る