【東京モーターショー15】レンジローバー オートバイオグラフィー ロングホイールベース [詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ランドローバー レンジローバー オートバイオグラフィ ロングホイールベース(東京モーターショー15)
ランドローバー レンジローバー オートバイオグラフィ ロングホイールベース(東京モーターショー15) 全 24 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー オートバイオグラフィー ロングホイールベース』を東京モーターショー15に出展した。

【画像全24枚】

『レンジローバー』のラグジュアリー仕様が、「オートバイオグラフィー」である。ランドローバーは1994年、レンジローバーにオートバイオグラフィーを初設定。以来、21年間、4世代に渡ってラグジュアリーの頂点を極め、富裕層に支持され続けてきた。

今回は「ロングホイールベース」設定で、後部座席によりゆとりを持たせたモデルになっている。ゆったりとしたマッサージ機能付シートに、リアモニターを装備し、さらに快適仕様になっている。

パワートレインは、5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載。最大出力510ps、最大トルク63.8kgmを発生する。

ボディサイズは、全長5205mm、全幅1985mm、全高1865mm。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  2. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  3. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  4. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  5. レクサス『LC』、ハイブリッド廃止で自然吸気V8のみに 米2026年モデル
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る