FISCOスペシャルステージ トライアル 最終戦、12月12日に開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
タイムアタック
タイムアタック 全 9 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、FISCOライセンス会員を対象とした、JAF(日本自動車連盟)公認サーキットトライアル競技「FISCOスペシャル ステージ トライアル (FSST)第3戦」を12月12日に開催する。

【画像全9枚】

FSSTは、車種やエンジンの排気量・形式別に14クラスを設定。40分間(20分×2回)のタイムアタックを行い、1周のベストタイムによって速さを競う。今回は、年間シリーズ(全3戦)の最終戦として行い、各クラスのシリーズチャンピオンを決定する。

また、特別講師に今季インタープロトシリーズに参戦している黒澤琢弥氏を迎え、サーキット走行におけるワンポイント講習のほか、黒澤氏が運転するオフィシャルカーに同乗し、レーシングコースでの走行を楽しめる同乗走行(抽選)も行う。

参加料は1万8600円/台。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る