クリスマス商品を車に配達、ボルボが世界初のサービス

自動車 ビジネス 海外マーケット
ボルボカーズの世界初の商業ベースでの車への直接配達サービス
ボルボカーズの世界初の商業ベースでの車への直接配達サービス 全 6 枚 拡大写真

ボルボカーズは11月24日、世界初の商業ベースでの車への配達サービスを、北欧地域のコミュニケーション&物流サプライヤー大手「PostNord」、玩具&子ども用品ストア大手「Lekmer.com」、スウェーデンの食料品ネットスーパー「Mat.se」と、協力して開始した。

画像:ボルボカーズの世界初の商業ベースでの車への配達サービス

ボルボの車内配達は、混雑した都市中心部で駐車場を探したり、人波に飲まれたり、配送ミスに失望したりと、クリスマスの買い物にありがちな多くの不快なことを排除し、楽しいクリスマスを約束する。

また、ボルボの車内配達は、顧客の車に一度だけアクセス可能なデジタルキーを使用。車のオーナーは、ネットで商品を注文するだけで、あとは商品配達の通知を受け取り、車を運転して帰宅すればいい。

ボルボの車内配達は現在、ボルボの「オン・コール」サービスを契約しているスウェーデン・イェーテボリのボルボ車の顧客に対してのみのサービス。しかし将来、スウェーデン全域や、他の国への導入を計画する。さらに多くの企業が参加すれば、商品の種類も幅広くなると見込む。

このサービスの利用は、非常に簡単。ボルボ車のオーナーは、贈り物や食品、飲み物などをネットで購入の際、車内配達のオプションを選択するだけでいい。ボルボの車内配達サービスは、新しい技術をどのように車に導入するべきなのかという課題に対して、ボルボが取り組みを拡大していることを示す好例になる。

ボルボのマーケティング 営業 サービス担当上級副社長 ビョルン・アンウォール氏は、「クリスマスは楽しいもの。しかし、正直に言うと、多くの家族にとって忙しい時でもある。このサービスは、買い物を簡単にする。ボルボの車内配達は、コネクティッドカー技術が時間を節約し、生活を便利にするために使われていることの確かな証明になるだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. HKS、レクサス『GX550』用大口径スポーツマフラー「リーガマックス・トレイルマスター」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る